twitpicがGoogle Chromeから不正なソフトウェア配信元として警告される
2012年12月31日月曜日 7:48 ラベル: Chrome , Google 今朝ツイッターを開こうと思ったら以下のような画面が出た。どうやら、Google Chromeがツイッター写真共有サイト「twitpic」を不正なソフトウェア配信元として判断したらしい。
本当にtwitpicが不正なソフトウェアを配信しているのかは定かではないが、とりあえず見れないと困るので、一時的な対応方法を色々試して見た。
どうやら、「詳細設定」を押すと以下のように、
「ご自身の責任で判断されるようお願いいたします」と表示されるので、その文章をクリックすると「一時的」に見れるようになった。
でもこれは恒久的な対応ではないので、またページを開き直したり、twitpicのリンクを含むページを表示するとまた同じエラーが・・・w
twitpic側でもこの問題を認識しているようで、twitpicの公式ツイッターでも以下のようなツイートがされています。
Working to fix the google chrome malware notice when visiting Twitpic.com as this is not true or the case, trying to contact google
— TwitPicさん (@TwitPic) 12月 30, 2012
Hey @google, can someone from your chrome / safe browsing team contact us? noah@twitpic.com
— TwitPicさん (@TwitPic) 12月 30, 2012
Google Chrome側にコンタクトを取っている段階のようで、まだ対応方法は見つかっていないようですね。それにしても警告メッセージに「不正なソフトウェアの配信元として知られる twitpic.com のコンテンツがこのウェブページに挿入されています。」って。。。
不正なソフトウェア配信元として知られてないし(笑)表現が露骨過ぎる(笑)
もし自分のブログやサイトがこういう判定を受けたらダメージ大きく受けそうですよね。。
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